Repezen Foxx（レペゼンフォックス）の一員であるふぉいさんは、全身にタトゥーが入っていることでも知られています。
Repezen Foxx（レペゼンフォックス）のメンバーはみんなタトゥーが多いですが、ふぉいさんはその中でも特に多いのではないでしょうか？
そんなふぉいさんの体には様々な柄のタトゥーが入っていますが、そのタトゥーの一部がパクリじゃないかと言われています。
今回は、ふぉいさんのタトゥーパクリ疑惑や、頭にあるフクロウのタトゥーに込めた想いについて紹介しますね。
ふぉいのタトゥーにパクリ疑惑
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ふぉいさんの体には本当にすごい数のタトゥーが入っていますよね。
入れていない部分の方が少ないんじゃないかと思うくらいです。年々増えている感じもしますよね。
しかし、そんなふぉいさんのタトゥーの一部にパクリ疑惑が浮上しています。
どうやらふぉいさんが手の甲に入れているタトゥーのデザインがちゃぴさんという方が手の甲に入れているタトゥーのデザインに酷似しているようなのです。
ネット上に画像がありますが、比べてみると確かにそっくりですね。
ちゃぴさん自身も彫師だそうで、ちゃぴさんの手の甲に入れているタトゥーは、ちゃぴさんの師匠に当たる方が入れてくれたのだそうです。
ちゃぴさんはその師匠である彫師さんと相談し、デザインを考えたみたいですね。このパクリ疑惑については、コレコレさんの生配信でも取り上げられていました。
同じデザインのタトゥーにしたいなら、ちゃぴさんに一言何か言っておけば良かったですね。
初めてタトゥーを入れたのはいつ？
ふぉいさんが初めてタトゥーを入れたのは18歳くらいの時だったそうです。入れた理由は「若気の至り」だったといいます。
友人から彫師さんを紹介してもらったそうですが、運悪くタトゥーを入れる予定だった日に高熱が出てしまったのだとか。
普通ならキャンセルするところですが、当時のふぉいさんは彫師＝反社と思っていたらしく、怖かったのでキャンセルせずにタトゥーを入れに行ったそうです。
その結果、入れた後にぶっ倒れてしまったみたいですね。ただ、それで彫師さんと打ち解けられたみたいで、仲良くなることができたそうです。
怪我の功名ってやつですかね？(笑)その時入れたのが胸元から腕にかけてのタトゥーだった模様。
初めて入れたタトゥーということもあり、そのタトゥーには愛着が湧いているとのことです。
そんなふぉいさんにとってタトゥーは個性なのだそう。これからもどんどん増えていきそうですね！
ふぉいのタトゥーは頭にも！フクロウを入れた意味は？
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ふぉいさんは後頭部にフクロウのタトゥーを入れています。後頭部にフクロウはなかなか目立ちますよね！
刈り上げていないと見えないですが、刈り上げている時はタトゥーが髪型の一部になっているようで、かなり印象に残ります。
そんなフクロウのタトゥーをふぉいさんが入れた理由は、メンフクロウがとても好きだからだそうです。
メンフクロウはハート型の顔やくりくりとした大きな黒目が特徴的なフクロウで、ペットとして飼っている方も中にはいるようですね。
ふぉいさんはメンフクロウの鳴き声の大きさが気になって、飼うまでは至っていないようですが、その代わりにタトゥーとして入れることにした模様。
また、こんなことも言っていました。
なかなか発想が面白いですね！ただ、このタトゥーを入れた直後は、寝る時にめちゃくちゃ痛くて寝られなかったそうです。
自分好みのタトゥーが入れられたとしても、痛いのはやっぱり辛いですよね！
たくさんのタトゥーを入れているふぉいさんですが、ダントツで痛かったのはこの後頭部のフクロウのタトゥーだったそうです。
また、タトゥーを入れる時の痛みはその日のコンディションにも強く影響されるのだとか。睡眠不足や空腹の時はいつ入れても痛いと語っていました。
ほかのタトゥーの意味は？
涙袋
ふぉいさんは涙袋のところにほくろのようなタトゥーを2つ並べて入れています。このタトゥーにはしっかりと意味が込められているのだそう。
その意味というのはこちらです。
- 永久不滅のNO.2
- 一生レぺゼンであることを隠さないという意思の表れ
自身が所属するグループに対して熱い想いを抱えているみたいですね！ファンからもこうした意味に関しては好意的な意見が寄せられています！
首元
首元には首を巻くような形でムカデのタトゥーが入っています。ムカデというと、一般的には嫌われる虫ですが、ふぉいさんはムカデが好きなのだとか。
ファンにムカデのタトゥーを見せながら「かっこいい」「好き」と言っていましたね。
両脇腹
両脇腹にはそれぞれ猫のタトゥーが入っています。これはふぉいさんの飼い猫のタトゥーみたいですね。
フクロウのタトゥーを入れる前は、このタトゥーを入れる時が一番痛かったそうです。そもそも脇腹はタトゥーを入れる場所としては痛い場所なのだそう。
それなのにふぉいさんは5時間かけて片方の脇腹にタトゥーを入れた後、タトゥースタジオで4時間だけ仮眠をとって、その後すぐにもう片方の脇腹にまた5時間かけてタトゥーを入れたのだといいます。
そのせいで、後から入れた脇腹のタトゥーはものすごく痛かったのだそうです。痛すぎてじんましんが出たと言っていました。
すごいですね…。かなりハードです。
まとめ
Repezen Foxx（レペゼンフォックス）として活動しているふぉいさんのタトゥーについて紹介しました。
ふぉいさんの体には無数のタトゥーが刻まれていますが、一時は手の甲に入れているタトゥーがパクリだと騒がれたこともあったみたいですね。
確かにほかの方のタトゥーと酷似していました。気に入ったデザインだったため、真似してしまったのでしょうか？
タトゥーに込められた意味に関しても紹介しました。フクロウのタトゥーはメンフクロウが好きだから、フクロウが知識の象徴だからという理由だったようです。
涙袋のタトゥーはグループへの愛を示したものでしたね。ふぉいさんにとってタトゥーは個性だといいますし、これからも新たなタトゥーが増えていきそうです。
ふぉいさんの体にタトゥーが増えていないかどうか注目しておきたいですね！
