「おろちんゆーが炎上した理由は？」
「おろちんゆーが嫌いと言われるのはなぜ？」
と、気になっている方もいるかもしれませんね。
そんな方のために今回、おろちんゆーの過去の炎上とその理由についてまとめてみました。
また、一部のアンチに「嫌い」と言われている理由なども解説していきますので、気になる方は最後まで読んでみて下さい。
【おろちんゆー炎上】内容と理由まとめ４選
おろちんゆーにハマってる
おろちんゆーは虫食い系オカマYouTuber
ここ２日で上がってる動画はほとんど見た
きっかけはヒカちゃんとのコラボ動画をずっと見てたらもう女郎蜘蛛もゲジも平気で食べられそう・・・だけど実際に目の当たりにしたら、ぺいんさかいのように発狂してしまうのだろうな pic.twitter.com/q9pguMuNqS
— メカ・けいいち (@rudolfcat) June 25, 2023
では早速、おろちんゆーの炎上について紹介していきます。
おろちんゆーの炎上①：パクリをしている
おろちんゆーさんの動画に【おろキャン△】シリーズがあります。
最小限のキャンプ道具をバイクに積んでキャンプをするという内容です。
キャンプ好きは好きそうな内容ですが、ゆるキャン△という単語を使っていることに対してファンからは少し違和感を感じるようです。
しかし、動画のコメントなどを見ても、炎上とまではいかないようにも感じます。
逆に、感謝のコメントなどもあり、炎上しているとは言い難い気もします。
おろちんゆーの炎上②：オカマ疑惑
ナルトに出てくるおかまキャラの真似をして動画撮影をした事があるそうです。
そこでブラジャーをしていたという情報があったようです。
しかし実際はピンマイクを固定するための黒いベルトが白いTシャツに透けてブラジャーに見えてしまったと言われています。
それに対して「オカマなの？」と炎上したようです。
オカマキャラが違和感のないように見えたかもしれませんが、私生活では男性の可能性が高いと思われます。
おろちんゆーの炎上③：本当は虫を食べていない疑惑
動画でかなりグロいムカデやゲジゲジなどを素揚げにして食べているものがあります。
虫を食べる地域などもありますが、見た目が良くない虫は食べないのではないかと思う方もいるようです。
実際の動画での試食の場面では、口元は映っていません。
しかし、咀嚼音などはしっかり聴こえています。
また食べた物をしっかりと詳細にわかりやすく話していることから本当に食べているように感じます。
こちらも様々調査してみましたが、炎上はコメント欄などでは見受けられませんでした。
おろちんゆーの炎上④：ペインさかいを海に突き落とす
ペインさかいさんに対しての扱いがひどいというコメントがあったようです。
それは、ペインさかいさんを故意に海に落とす動画があったそうです。
その動画を見た一部からは、「命に関わることなのに。」というコメントもあったようです。
おろちんゆーが嫌いと言われる理由２選
やばいおろちんゆー久しぶりにやばい気持ち悪い
— 一般市民 (@ippanshimin_009) November 2, 2023
こうして炎上を経験してきたおろちんゆーですが、一部のアンチからは「嫌い」「気持ち悪い」などと言われてしまっているようです。
おろちんゆーが嫌いと言われてしまう理由だと思われることをいくつか調査してみました。
おろちんゆーが嫌われている理由①：動画が気持ち悪い
おろちんゆーさんのチャンネルは、山・川・海に行き様々な食材を調達して食べる動画がアップされています。
その中には芋虫、セミ、蜘蛛、ゲジゲジ、ムカデ、蛇などのゲテモノを食べている動画があります。
生理的に受けつけない方もいるかと思います。
そういった理由で、気持ち悪いと思われてしまっているようです。
しかし、ヒカキンさんとのコラボでウツボやアメリカナマズの魚釣りなどをしている動画などもあります！
おろちんゆーが嫌われている理由②：金儲けしている
以前の動画を見ると、面白くないところはカットして10分程度の動画だったそうです。
しかし、最近の動画はダラダラの20分くらいの動画をアップされている事が多いそうです。
また、動画を1本で上げても良いものを2本に分けたりとしている動画もあったそうです。
動画をアップする日にちが不定期だったり、間隔が空き過ぎていることも視聴者にとって疑問に感じるようです。
そのため、お金儲けのためにしているのではないか？と感じている人もいるようです。
もしかしたら、意図があってのことかもしれませんが本人が直接話したわけではないので、実際のところはわかりません。
【アンチ側】炎上が起きる３つの理由
近年、SNSが浸透し誰でも手軽に様々な情報を得ることができる時代となりましたよね。
その反面、表に出て注目を集める芸能人やYouTuberに対して、心ないコメントや誹謗中傷の声も多く届くようになってしまいました。
アンチと言われるネットユーザーの心情や傾向、発信する側の良くある炎上パターンなども踏まえて”炎上する理由”をまとめてみました。
まず、動画の視聴者やコメント投稿者側に起因する要因から見ていきましょう。
炎上が起きる理由【アンチ側】①：匿名性
SNSやYouTubeのコメント欄は、本名や顔を公開せずに利用できますよね。
そのため、普段は口にできないような過激な言葉や批判も、インターネット上では自身の素性が特定されにくいという意識から、比較的気軽に書き込めてしまう傾向があります。
対面では言えないような内容でも、匿名であることから大胆な発言に至りやすいのです。
これが炎上を拡大させる一因と考えられるのではないでしょうか。
炎上が起きる理由【アンチ側】②：拡散性
各SNSには「共有」や「リポスト」といった拡散機能が備わっています。
これにより、問題視された動画や発言は、瞬く間に多くの人々の目に触れることになります。
結果として、炎上したYouTuberを元々知らなかった層にも情報が届き、動画の全容や背景を理解しないまま、拡散された情報だけを基に便乗して批判的なコメントを投稿するケースが見受けられます。
炎上が起きる理由【アンチ側】③：サイバーカスケード現象
サイバーカスケード現象とは、インターネット上で同じ意見や思想を持つ人々が集団を形成し、その集団内で意見交換を重ねるうちに、次第に意見が先鋭化・過激化していく現象を指します。
インターネットは、同じ思想を持つ人々と簡単に繋がることができる反面、異なる意見は排除されがちになり閉鎖的で結束の強いコミュニティが生まれます。
このような状況下では、特定のYouTuberに対して集団で批判的な声を上げやすくなる傾向があると言えるでしょう。
【発信側】炎上が起きる５つの理由
次に、動画を制作・配信するYouTuber側に起因する要因を見ていきましょう。
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炎上が起きる理由【発信側】①：不用意な発言や配慮不足
YouTuberの中には、芸能事務所のような組織に所属せず、個人または少人数で活動している方も少なくありません。
その場合、公開前の動画内容や発言について、コンプライアンスやリスク管理の観点からの十分なチェック体制が整っていないことがあります。
そのため、社会通念上不適切とされる発言や、特定の層を傷つける可能性のある表現を、意図せずとも使用してしまうケースが見られます。
炎上が起きる理由【発信側】②：日頃の言動や姿勢
普段から投稿している動画の内容や、動画内での態度、視聴者とのコミュニケーションの取り方などが、視聴者から見て好意的でないケースもありますよね。
そんな時何らかの問題が発生すると、必要以上に厳しい批判や誹謗中傷の対象となることがあります。
日頃の積み重ねが、炎上時の視聴者の反応に影響を与えると言えるでしょう。
炎上が起きる理由【発信側】③：スタッフなどの内部告発
動画内では好感度の高い人物を演じていたとしても、実際にはスタッフや取引先などに対して不適切な態度を取っている方もいるでしょう。
そういった場合に、関係者から内部情報が告発される可能性があります。
特に、待遇や人間関係に不満を抱いた関係者が、その実態をSNSなどで暴露することにより、大きな炎上へと発展するケースも考えられます。
炎上が起きる理由【発信側】④：切り抜きによる誤解
YouTuber自身に悪意がなかったとしても、発言の一部だけが文脈を無視して切り取られSNSなどで拡散されることもあります。
そうなると、その動画だけを見た視聴者には本来の意図とは異なる意味で受け取られてしまうでしょう。
このような情報の「切り取り」や、言葉足らずによる誤解が、意図せぬ炎上を引き起こす一因となる場合があります。
炎上が起きる理由【発信側】⑤：不適切な謝罪対応
何らかの問題を起こしてしまった際の謝罪の仕方も、炎上の鎮静化、あるいはさらなる拡大に大きく影響します。
「謝罪の内容が言い訳っぽい」「責任転嫁と受け取られるような表現」「反省の念が伝わらない」と、視聴者の不信感や怒りを増幅させ、事態を悪化させることになりかねません。
おろちんゆーの炎上理由まとめ
おろちんゆーさんが炎上している理由
- パクリをしている
- オカマ疑惑
- 本当は虫を食べていない疑惑
- ペンさかいを海に突き落とす
おろちんゆーさんが嫌われている理由
- 動画が気持ち悪い
- 金儲けしている
炎上や気持ち悪いという噂がありましたが、実際が動画などアップされるのを楽しみにしている人が多い印象でした。
